Somebody said what do you want?

しがないジャニオタです

最近見たものの感想

 6月。またの名を水無月。英語で言えばJune。

 間もなく低気圧が押し寄せてくるであろうこの季節、皆様如何お過ごしであろうか。6月に入ってもジョッシー松村が大好き!!!!な筆者です。ジョッシー松村は梅雨とかないんだろうなあ(?)

 

 前回の記事にてトチ狂っているとしか思えない心情の吐露をさせて頂いたわけですが、そんなトチ狂いに対し想像を絶する反応を頂き、狼狽しつつも感謝の気持ちでいっぱいです。

 内容としてはKis-My-Ft2に即落ちして「お前が好きだ!!馬鹿みたいに好きだ!!(出典:真剣SUNSHINE)」みたいな感情一つでメチャクチャに殴り書きしたものだったのでファンの方々の目にはどう映るのだろう……と怯え半分、まあ星の数ほどあるジャニオタの感想ブログの一つだし誰の目にも留まらないであろうと備忘録として残した気持ちが半分で、まさかあれだけ拡散されてあまつさえコメントやリプライを頂けるとは到底考えてもいませんでした。

 殆どの方が「Welcome to ようこそ Kis-My-Ft2!」と言わんばかりにこのツアーは良いぞ、この番組はジョッシーが出ていたぞ、ジョッシーが好きならまずこれを見てみると良い、とご教授下さり、界隈の間口の広さに驚くばかりでした。けものは居てものけものは居ない……心優しいフレンズしかいない……。

 ツイッターにてリプライやDMを下さった方々には出来うる限り返信をさせて頂いたのですが(通知がおかしくなってしまったので返信できていない方もいるようです。申し訳ない)、ブログコメントに対する返信はどう行えばいいのか分からずそのままにさせて頂いております。ですのでこの記事を感謝の言葉と代えさせて頂きます。皆さんありがとうございました!全部読ませていただいております。勉強になります!

 

 

 さて、今回の記事では最近見たものの感想を述べていこうと思う。関ジャニ∞Kis-My-Ft2が入り乱れているので読みにくいかもしれないがご容赦頂きたい。

 

・関ジャム 2017年6月4日放送回 Get Wild

 ゲストに小室哲哉さん、三浦大知さん、いとうせいこうさん、本間昭光さんなど。最近常々思うのだが関ジャムの放送局本当にテレビ朝日か?私達は騙されていないか?民放の内容じゃないぞ?いつも行ってるCD屋の店長が「カンちゃん(店長は何故か関ジャニ∞をカンちゃんと呼ぶ)あの番組Eテレでやった方いいよ!」としきりに言ってくるぞ。

 毎回であるが何とも濃い音楽トークをしているにも関わらず都度細かく分かりやすい注釈が入るため、初心者である視聴者を置いてけぼりにしない。この生涯ほぼアニソンとジャニーズしか聞いていないほど音楽に疎い私でも理解できるので、本当に分かりやすい番組だと思う。キスマイファンの人もこの番組見て、お願い! 2017年5月7日放送回のアニソン特集ではトークセッションにて宮田俊哉くんも出演しているので是非!

 話を本筋に戻すが、6月4日放送回のジャムセッションGet Wild。私はジャムセッションの時は静かにテレビと向き合い、終わると無言で拍手をする悪癖があるのだが(一人暮らしで良かったね)、今回のセッションに限っては終了後に拍手をせず首をかしげてしまった。

「世界、すばるくんのものじゃね……?」

 セッションは村上信五のキーボードから始まる。セッション前に小室さんに「イントロ、頑張ってください」と言われ、小室さんが真横にいるというプレッシャーの中演奏するのだが、震える指先でキーボードを叩く姿はこちらも否が応でも緊張してしまう。イントロのキーボードにドラムやシンセサイザーの音が乗り、緊張感が弛緩したところで、

ズギャ――――ン!!!

 ギターの音と共にすばるくんの寄りのカメラが一気に引いてスタジオ全体を映す。

「世界、すばるくんのものじゃね……?」

 セッションはボーカル渋谷すばる、ギター・コーラス錦戸亮、ベース・コーラス丸山隆平、キーボード村上信五小室哲哉で行われた。いや、つまり世界、すばるくんのものじゃね……?(?)ていうかすばるくんその顔の角度好きなの?前々から思っていたけどキメ顔の角度に気付いてしまった?このセッションで向かって左方向向きながらこちらを見下ろすすばるくんを8回見たよ。その角度左耳のピアスホールと頬の下の方にある黒子と首筋の黒子、私が心の中で夏の大三角と呼んでいる部位が3点よく見えるんですよね。好きです。

 ラスト大サビ、「ひとりでも 傷付いた夢を取り戻すよ」というフレーズでマイクのコードを巻き掴んだ掌を伸ばして歌うシーン、彼はまさに世界をその手中に収めていた。

「世界、すばるくんのものじゃね……?」

 いやもう間違いなく傷付いた夢取り戻せるって……ていうか取り戻してるって……。

 あまりに渋谷すばるがかっこよくて……いや、かっこいいという言葉で表すのも烏滸がましい。誰か、美しい・かっこいい・すごい・人間と思えない・尊い・世界、すばるくんのものじゃね……? などの感情を混ぜこぜにして全ての感情が意味を無くさないで渋谷すばるの在り方をうまく伝えられる言葉を開発してほしい。その言葉が出来るまでは「かっこいい」という言葉で纏めさせてもらうが、今回のセッションはあまりに渋谷すばるがかっこよくて歴代ジャムセッションの中でも5本の指に入るくらいお気に入りのセッションになった。

 

 

・道しるべ 初回B盤特典DVD「舞祭組10days合宿ガチドキュメント~タマタマキタ3人も合宿所でガヤガヤしちゃうよSP~」

 前回の記事投稿後、皆様から頂いたオススメ作品の中で恐らく2番目くらいに勧めて頂いた作品。

 蛇足だが行きつけのCD屋で24コン受け取りついでに購入したのだが、レジに持っていくや否や店長に「僕は商売なので良いんですけど……生活は大丈夫ですか?」と言われた。元々関ジャニ∞ジャニーズWESTをメインに買っているのでそこに関してはノータッチなのだが、それ以外のグループのCDを買うと途端に心配される。以前セクゾの5th Aniversary Bestを購入した際にも生活の心配をされた。50代のおっさんに生活の心配をされる私って。ついでに舞祭組を見るや否や「あっ、こっちなんですね」と言われた。そうです、こっちです。

 閑話休題。お恥ずかしい話今までキスマイはおろか舞祭組に全くと言っていいほどアンテナを立てていなかったので「まあオタクみんなスーツ好きよね」くらいの気持ちで居たのだが、のどごしオールライト(CMが最高)を片手に視聴するべきではなかった。あのね、すっっっっっっっっっっっっごい良いよ……。

 会議室に集められるメンバー4人。始まった瞬間から「は~~~~????ニカちゃん私服めっちゃ好みなんですけど~~~~????」と眉根を寄せた。私服めっちゃ好みなんですけど~~~~????合宿中に着ていたアディダスの白のシャカジャンも良かった。ニカちゃんが発言するたびに「うわ……生きてるだけで可愛い……喋り方が幼い……可愛い……」という気持ちにさせられるのでどうにかしたい。どうにもならない。

 ミーティングの内容は「次曲はメンバー4人でセルフプロデュースをする」というもの。そのために彼らは都内某所に部屋を借り受け、10日間の合宿生活を送ることになった。何それ好きじゃん~~~~!!!!!見るじゃん~~~~!!!!(見てる)

 また、このDVDからはメンバー一人一人の個性、またメンバー同士の関係性が読み取れた。

 例えば、1日目。千賀さんが曲のメロディーを3案考え、メンバーにどの案が良いか聞かせるシーンがあるのだが、この際の反応に一人一人の「らしさ」というものを感じた。ニカちゃんは3案を聞き終わるが否や「俺一番が好き!」と言い、横尾さんは「3番かなあ……2か3……」、宮田くんは「俺はちょっと前向きな感じが良いかなぁって思うから2番かなぁ~」と言う。

 理由は置いておいて、とにかく感情をストレートに伝えるニカちゃん。同じく理由は述べないが、静かに意見を提言する横尾さん。対して宮田くんは理由を述べた上で自分の意見を伝える。この会話のやり取りは15秒程度であるが、「この人はこういうタイプなのか」というものがなんとなく読み取れた気がする。このやり取りだけでも気付く人は「多分宮田くんメッチャいい奴」ということに気付くのではないだろうか。少なからず私は「宮田くんメッチャいい奴の匂いがする……」ってなったよ。

 また、合宿中には玉森くん、北山くん、藤ヶ谷くんも遊びに来るが、節々から彼らの「らしさ」も感じられる。玉森くんは差し入れを持ってくるが、玄関に入った瞬間に「持って~」と出迎えたメンバーに差し入れの入った袋を渡す。自由か?姫か?

 北山くんはコーラスに参加するか否かを賭け、叩いてかぶってジャンケンポン、ツイスターゲームジェンガで対決する。かなりアウェー戦かつ勝っても「次の勝負に勝てば20ポイント!」などの付加ルールが付くので、ツイスターゲームで敗北した際は「笑顔で乗り切ってきたけど限界だ!」と言い放つ。様々な無理難題を何だかんだ受け入れてしまう姿勢には、何というか「兄らしさ」みたいなものを感じた。

 藤ヶ谷くんはメンバーのビタミン不足を心配し、フルーツの盛り合わせを持ってきた。女子か?あとメチャクチャにぱにたんがエロい。こんなエッチなぱにたんを生み出せるのは多分彼しかいない。ぱにたんがエロ用語に聞こえる日が来ることをキスマイのファンの皆さんは考えたことがあったのだろうか。

 あと、余談であるが藤ヶ谷くん来訪の際の横尾さんの行動に個人的に一番驚いた。それまでは静かに腰を落ち着けて周りを見ている人というイメージだった。藤ヶ谷くんがインターホンを鳴らしみんなが「ガヤだ!」「ガヤが来た!」とカメラを回し始めたりする中、「俺のガヤが来たか」とソファーで寝っ転がりながら伸びをする姿、うん、ちょっと発言の意味はよくわからなかったんだけど(この後思い知る)、ここまでは一応イメージ通りであった。と、思うと次のシーンで彼は玄関向かって一目散に駆け出す。え?静かに腰を落ち着ける?待って?メッチャフットワーク軽くない?嘘?藤ヶ谷くんて横尾さんのなんなの(A.「俺のガヤ」)(伏線回収ありがとよ!)?何なら今まで見た横尾さんの中で一番スピード感あったんですけど?私の描いていた横尾さん像をメチャクチャにされた気分であった。沼が深いにおいがする。

 あと最終夜、鍋を作る横尾さんがメチャクチャにグッときた。手際いい~かっこいい~!!!!!横尾担の人はどう考えてもここでリア恋感じますよね。そして鍋を食べる中で勃発する玉森VS二階堂。小学生か~~~~!!????可愛い~~~~!!!!!!イエ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!(感情表現として踊りだす絵文字)

 総括するととても良いDVDだった。曲作りに際するメンバーの想いを感じることが出来るのはなんて贅沢でありがたいことなんだろうか。こういうメイキングドキュメントもっと増えてほしい!!ニカちゃんの寝顔見せてくれてありがとう!!

 また、見終わった後に覚えたのは「もっと理解を深めてから見たかった」という悔しさである。

 全くと言っていいほどキスマイに関して無知であるため、彼かの関係性や人柄だとかを理解しないまま視聴したわけだが、理解したうえで見たらこのDVDはもっともっと味わい深いものになっただろう。確かに予備知識のない状態で見ることは自分の心の震えをダイレクトに感じることのできる貴重な機会だとは思うのだが、彼らの歩みを踏まえ、彼らが彼らの力で想いを紡いだ音、歌詞、ダンスではきっとこのDVDの重みはずっと変わってくる。それが分かるほどに素晴らしいDVDで、だからこそそれが悔しいのだ。

 もっとキスマイ、舞祭組に対し造詣を深めたら、もう一度見直したい。きっとその時も大好きなDVDだと胸を張って言える作品だと思う。

 

 

・ジョッシー松村のSCREAM ミュージックビデオ

 やべーべ。

 やべえよ。いややべえしか思いつかねえ。なんてもの作ってしまったんだ二階堂高嗣。すげえよ。やべえよ。勇気がなくてメイキングは見ていないのだがMVだけでやべえよ。すげえよ。どういうことだよ。

 私の大本命ことジョッシー松村であるが、なんかもうYABAIZO(YABAIZO)。感想が端的過ぎて魅力が1ミリも伝えられない。それは困る。ちゃんと整理してこの興奮をお伝えしたい。あまりまともなことを書ける自信は今から無いので、「うわ~とんでもない奴が生まれてしまった。」と引き気味に読んでほしい。

 まず世界観から満点。全体的にビビッドカラー。アメリカンハイスクール的なところに通う冴えない女子が恋をしてチアリーダーとしてキスマイの玉ちゃんを応援するというストーリーである。キッツ……(最高の意)。

 次にビジュアル。可愛いっつってんだろ!!!!!!!!とは言え私はチアリーダーになったジョッシーのことしか知らなかったのでMVが始まり男性チアリーダーのウェーブの奥で体育座りをしている冴えない女子のジョッシーを見た瞬間に思考が止まった。どういうことだ、聞いてねえぞ(でも確かにジャニショの写真にもこのパターンのブロマイドあった)。地味なブレザー、紐リボン、丈の長いスカート、伸びっぱなしの黒髪をピンクのピンで止め、丸メガネをかけている。家では芋ジャー。そんな冴えない女子が恋をして金髪ボブカットのチアリーダーに大変身。えー!?こんなビジュアルにパターンあるのに1つのMVでまとめてしまって大丈夫なんですか!?魅力のお歳暮かよ。夏~の元気なご挨拶~!!!!!*1

 そして私が一番心震えたのはそのストーリーである。前述している通り冴えない女子が恋をしてチアリーダーに成長を遂げるのだが、2、3度見直すとその健気さはもう涙なしには語れない。初見は色々すっ飛んで呆然とするけど。

 地味で冴えないジョッシーは、危ないところを助けてくれた玉ちゃんに恋をして教室で似顔絵をこっそりノートに書いたり(下手。可愛い)、学校ですれ違ったとき自分に手を振ってくれて嬉しくてはにかみながら小さく手を振り返したり(小さくというところが面映ゆい。可愛い)、実はそれは自分に向けてではなくて後ろにいる女子に向けて手を振っていて、その女子とイチャイチャしているのを目の当たりにしてしまい「どうせ私は冴えない女子よ、私なんて最初から玉ちゃんを好きになっては、いけなかったんだわ!」と落ち込んでゴミ箱に隠れてしまったり(文句なく可愛い)する。

 地味で冴えないだけの女の子であるならここで失恋をするのだろうが、彼女は違う。ジョッシーは強い女なのだ。「まっちゃんなら出来る!」とガッツポーズでゴミ箱から飛び出してくるその姿はまさに覚悟と決意の塊。彼女の中で革命が起きた瞬間なのだろう。その姿は百年戦争で旗を打ち立てるジャンヌ・ダルクである。(?)

 居眠りをしてしまい一人だけ教室に取り残されるシーンを見るに、友達は居なさそうであるし、人と話すのも得意ではなさそうなのだが、それでも勇気を出してチアリーディング部の生徒に懇願し、その後血の滲むようなトレーニングを積んで、ジャニーズ公認チアリーダーとしてキレッキレのダンスをしてみせるのだ。私が恋に落ちた、欽ちゃん走りで目の前を通過するジョッシー松村は、そんな健気さと努力の結晶なわけだ。

もう好きになるべくしてなったじゃんこれ

 職場の同期に見せたところ「面白い~!」と言ってくれたのだが私としては1ミリも笑えなかった。好きという感情の奥深さを知った。深淵である。底が見えない。こわい。ただただジョッシーに幸せになってほしすぎる。好き。

 

 

・ハロウィン音楽祭2016

 勧められたときに「あ~出てたなそういや」と思った。番組自体は当時職場でカップラーメンを啜りながらJUJUとか平井堅とかだけ見た記憶がある。とはいえMCのミッチーがバケモノばりに美しかった印象が強く、キスマイのことは変な仮装でツイッターを賑わせてたなあ~くらいにしか思っていなかった。

ジョッシー出てたん??????は???????????????

 先に彼女を目にしていればもっと早くハマれていたかもしれないのに……。後悔の気持ちでいっぱいだ。有り難いことに動画サイトに上がっていたのですぐ検索に引っかかってくれた。いざ視聴。

 ……?

 …………?

 これホントに地上波で流れたんですか? 

 いや、可愛い。可愛いがすぎる。ピンクの猫耳のカチューシャをするジョッシー。一瞬リボンにも見えたのでミニーかと思った。ヒロインか?

 そもそもMU-CHU-DE恋してるの振り付けが可愛すぎる。特に「二人この手を取り合って」でにこにこしながら宮田くんと手を合わせてアーチ作るところ、世界平和の巨像にしたいくらい好き。

 どきどきを隠し切れないままAメロ、Bメロを乗り越え、遂にサビへ。

「キラキラの恋しよう」で全員が並び、引きの画面になる。その絵面に震えた。なんだこのイロモノアベンジャーズ。何なんだKis-My-Ft2

「僕ならもうキミに決めたんだ」、このフレーズでカメラはジョッシーのスカートに寄り、するすると画面が引く。するとジョッシーがスカートを押えて非難するような目でカメラを睨めつける。

 は~~~~会うたびに綺麗になっていく!!!!!!今!!!!!!!君に恋してる!!!!!!!!!!!!!!!

 髪を靡かせる姿もセクシーだった。最後立ち位置に移動するときスカート位置調節してるの個人的にスゴイツボだった。好き……。MU-CHU-DE……キミに恋してる……。

 

 

 他にもI screamのコンサートDVDを見たり、エイタメのメイキングを見たりもしたのだが、今ですら中々文量が多いのでいつか別の記事で。24コンも買ったがまだ見てない。心の準備が出来ていない。

 今回キスマイでチェックしたのは勧めて頂いたうちでもごく僅かですが、時間をかけて見ていきたいと思います。改めまして皆さんありがとうございました!今後も感想としてまとめられそうであれば記事にしていきたいと思います。

 明日はピキラ受け取りだ~!

 

*1:日清オイリオギフト。